バストの構造と仕組み|クーパー靭帯を守るべし!


効率よくバストアップするには、バストの構造や仕組みを知ることが大切です。

 

今回は、バストの構造についてお話しします。

 

 

女性のバストの構造

バストを透かしてみると、上の図のようになります。

 

女性のバストで大切な組織は、

 

・大胸筋
・乳腺
・クーパー靭帯
・乳房内の脂肪組織

 

です。

 

その一つ一つを簡単に解説していきましょう。

 

 

大胸筋


バストの土台となる部分の筋肉です。

 

この大胸筋が衰えてハリがなくなると、バストの土台そのものが下がるため、胸が足れてしまう原因となります。

 

逆に、適度に鍛えられた大胸筋は胸を高い位置に保ち、上向きのツンとしたバストを維持してくれます。

 

ただ、過剰に鍛えすぎると、脂肪燃焼作用により硬い胸になってしまう危険性も!

 

女性らしいぷるぷるな胸を目指すには、「適度な弾力」がポイントとなります。

 

乳腺


乳腺は赤ちゃんに母乳をあげるための通り道となる場所。

 

女性ホルモンの影響を受けやすいため、妊娠した女性は「おっぱいが大きくなった〜!」という方が多いですよね。

 

この乳腺をいかに育てるかがバストアップのポイントとなります。

 

乳腺の周りにはたくさんの脂肪がついているため、乳腺が大きくなると、必然的に脂肪が外に押し出されて大きく見えるのです。

 

 

クーパー靭帯


乳腺を皮膚・筋肉とつなげてくれている繊維組織の束です。

 

実はこれがツンと上向きオッパイの要なのです!

 

いわば、胸の命綱とも言えるクーパー靭帯は、絶対に守っておく必要があります。

 

なぜなら・・・

 

通常の靭帯と同様で、一度切れてしまうと再生しないからです。

 

詳しいクーパー靭帯の守り方は、別のページで解説いたします(^^)

 

 

乳房内の脂肪組織


女性のオッパイの中は、ほぼ9割が脂肪組織です。

 

そのため、柔らかさを保っているわけですが、柔らかいがゆえに流れやすいデメリットがあります。

 

間違ったサイズのブラや、間違った装着方法を続けていると、この脂肪組織がワキや背中に流れてしまう原因にも!

 

正しいブラジャーを選んで、バストアップの基礎を築きましょう。

 

 

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理学療法士/美樹

理学療法士/美樹

身長160センチ。自他ともに認める巨乳。職場のエロジジィの視線をエネルギーに変える特技を持つ。「たれ」という言葉に異常に反応するのが欠点。

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