バストアップと女性ホルモンの関係とは

2016年4月4日 at 3:50 PM

バストアップには、女性ホルモンが大きく関係しているのはご存知でしたか?

どんなにバストマッサージやエクササイズをしても、この女性ホルモンが十分分泌されなければ、うまく栄養が胸に届きません。

それどころか、肌荒れ、貧血、冷え性、生理不順などの原因にもなり、深刻になれば不妊症の可能性も出てきます。

今回は、女性の身体に重要な役割を果たす女性ホルモンについて、詳しく解説していきたいと思います。

女性ホルモンには、エストロゲンとプロゲステロンがあります。

エストロゲンとは

エストロゲンは、生理の終わり頃から排卵前にかけて分泌が高まり、逆に排卵が終わると減少し、月経や排卵を起こすホルモンです。

エストロゲンの作用

・バストにハリを与えふくよかにする、きれいな形を保つ
・コラーゲンの合成を促進し、肌のハリ・潤い・色の白さを保つ
・髪の毛をふさふさにする、美髪を保つ
・くびれたウエストをつくる
・善玉コレステロールを増やす
・血行を促進し、新陳代謝を上げる

エストロゲンは、ふくよかなバスト、くびれたウエストなど女性らしい身体をつくるために必須です。

しかし、20歳をピークにその分泌は少しずつ減少し、40歳半ば頃から急激に下降、その後閉経を迎えると、ほとんど分泌されなくなります。

すると、バストが垂れ萎み、肌が乾燥したるみ、腹周りが太りやすくなるなどから始まり、イライラ、倦怠感などの更年期症状が現れてきます。

また若くても、急激なダイエットや強いストレス、激しい運動、栄養不足などが原因で、無月経や無排卵となります。

プロゲステロンとは

排卵後、エストロゲンの分泌が減少してから、生理前まで多く分泌されます。排卵を促し、子宮内に受精卵が着床しやすい環境を作り妊娠しやすくする作用があります。

プロゲステロンは、乳腺を発達させる作用があり、バストアップに大事な役割を果たします。
生理前に胸がはる感覚があるのは、プロゲステロンが影響していると言われています。

また、体内に水分を溜め込む作用があり、食欲が低下したり、むくみやすくなる、イライラを引き起こすなどがあります。