バストの構造と仕組み|クーパー靭帯を守るべし!

2016年3月22日 at 4:14 PM

bust
バストを透かしてみると、上の図のようになります。

女性のバストで大切な組織は、

・大胸筋
・乳腺
・クーパー靭帯
・乳房内の脂肪組織

です。

その一つ一つを簡単に解説していきましょう。

大胸筋

バストの土台となる部分の筋肉です。
この大胸筋が衰えてハリがなくなると、バストの土台そのものが下がるため、胸が足れてしまう原因となります。

逆に、適度に鍛えられた大胸筋は胸を高い位置に保ち、上向きのツンとしたバストを維持してくれます。

ただ、過剰に鍛えすぎると、脂肪燃焼作用により硬い胸になってしまう危険性も!
女性らしいぷるぷるな胸を目指すには、「適度」な弾力がポイントとなります♪

乳腺

乳腺は赤ちゃんに母乳をあげるための通り道となる場所。

女性ホルモンの影響を受けやすいため、妊娠した女性は「おっぱいが大きくなった〜!」という方が多いですよね。

この乳腺をいかに育てるかがバストアップのポイントとなります。
乳腺の周りにはたくさんの脂肪がついているため、乳腺が大きくなると、必然的に脂肪が外に押し出されて大きく見えるのです♪

クーパー靭帯

乳腺を皮膚・筋肉とつなげてくれている繊維組織の束です。

これがツンと上向きオッパイの要なのです!!!

いわば、胸の命綱とも言えるクーパー靭帯は、絶対に守っておく必要があります。

なぜなら…。
通常の靭帯と同様で、一度切れてしまうと再生しないからです。

詳しいクーパー靭帯の守り方は、別のページで解説いたします(^^)

乳房内の脂肪組織

女性のオッパイの中は、ほぼ9割が脂肪組織です。

そのため、柔らかさを保っているわけですが、柔らかいがゆえに流れやすいデメリットがあります。

間違ったサイズのブラや、間違った装着方法を続けていると、この脂肪組織がワキや背中に流れてしまう原因にも!
正しいブラジャーを選んで、バストアップの基礎を築きましょう。